三菱マテリアル株式会社は、企業が率先して職域でのがん対策を推進することで、がんと前向きに向き合う社会づくりを目指す厚生労働省の「がん対策推進企業アクション(*)」において、その取り組みが評価され、2025年度の「がん対策推進優良企業」に2年連続で表彰されました。
当社は、社員の健康管理を経営課題の一つとして位置づけ、2020年10月に「三菱マテリアルグループ健康経営宣言」を制定して以降、執行役社長を最高責任者とする健康経営推進体制を構築し、三菱マテリアル健康保険組合と連携しながら、戦略的に健康経営に取り組んできました。
がん対策として、当社はがん検診(肺がん・胃がん・大腸がん・前立腺がん・婦人科系のがん等)による早期発見・早期治療を目指しています。具体的には、各がん検診の受診率向上に向けた施策の推進、健康教育によるリテラシー向上、治療と仕事の両立支援などの取り組みとともに、当社グループ一体となった健康経営活動の中でこれらの施策を推進しています。
がん対策推進は、健康寿命の延伸を目的とした攻めの予防医療において重要な役割を担っています。当社は、がん検診の受診促進や健康教育、治療と仕事の両立支援をはじめとする健康経営活動を積極的に展開することで、当社グループの社員とその家族、さらには地域社会への貢献や、ステークホルダーの健康保持・増進を目指して取り組んでまいります。
(*)「がん対策推進企業アクション」
企業が率先してがん検診受診の大切さを呼びかけ、職域におけるがん検診受診率向上を企業連携で推進していくことで、がんと前向きに取り組む社会気運を醸成。職域がん対策に特化した国家プロジェクト
URL:https://www.gankenshin50.mhlw.go.jp/