三菱マテリアル株式会社は、2026年度における産学共同研究公募制度のテーマ募集を開始しました。
公募対象とする技術は、当社が注力する資源循環および脱炭素につながる材料・プロセスに関連する技術とします。
当社は中期経営戦略において、「資源循環ビジネスで未来を創る企業」となることを基本方針に掲げています。その実現に向けて、資源循環・脱炭素分野における研究開発を重要な成長ドライバーと位置付けており、本公募を通じて大学・研究機関とともに革新的な技術の創出に取り組みます。また、研究活動をより一層支援するため、共同研究費の上限を昨年度までの年間最大200万円から、今年度は年間最大300万円に引き上げます。
1.産学共同研究公募制度の目的
当社は、新たな技術や研究成果の発掘と将来の事業創出を目的として、2020年より産学共同研究公募制度を運営しています。国内外の大学・研究機関等に所属する研究者を対象に共同研究テーマを募集しており、制度開始以来、累計300件を超える応募が寄せられています。
2.本制度の特徴
本公募は国内外の大学・研究機関等に所属する研究者を対象としています。当社は共同研究によって得られた成果について、将来の事業化も視野に入れて活用を検討します。
また、当社のニーズや保有技術との親和性が高く、事業性が見込まれる場合には、共同研究の枠組みを超えた「本格開発」を実施します。さらに、本制度で採択した研究については、将来的に当社が共同運営するCVC(Corporate Venture Capital)との連携による事業化も想定しています。
3.2026年度公募概要
1)公募対象
国内・国外の国公立私立大学、公的研究機関等に所属する研究者
2)公募対象となる技術
資源循環、脱炭素に繋がる材料およびプロセスに関連した技術開発テーマ