2026年9月4日、各拠点・グループ会社の保健師・看護師を対象とした「2026年度看護職研修会」を本社丸の内オフィスとTeamsによるハイブリッド形式で開催し、本社および健康保険組合の関係者を含む約30名が参加しました。
本研修会は、健康管理に関する情報共有や産業保健の専門知識の向上、看護職間のネットワーク強化を目的として、各拠点・グループ会社の看護職を対象に毎年開催しています。
当日は、青森大学客員教授の竹林正樹先生を講師に迎え、「ナッジを活用した産業保健活動」をテーマにご講演いただきました。講演では、人の判断に影響を与える認知バイアスを踏まえながら、強制することなく望ましい行動をそっと後押しする「ナッジ」の考え方と、その産業保健活動への活用について学びました。
また、健康保険組合や健康経営推進室からの情報共有に加え、グループディスカッションを実施し、各職場における取り組みや課題、実践事例などについて活発な意見交換が行われました。
本研修会を通じて、新たな知識や気づき、今後の活動のヒントを得るとともに、拠点や会社を超えた看護職ネットワークのさらなる強化につながりました。
今後も、当社グループの看護職間の連携を深め、専門性の向上と情報共有を進めながら、社員の健康保持・増進に向けた取り組みのさらなる充実を図ってまいります。